山梨で渓谷を、京都で鳥居を、あと可愛い猫を撮った
こんばんわ。明後日テストで、勉強に追われている笠原です。
Englishを勉強してるけど疲れたので休憩中ー:D
さて、
12月の冬季長期休暇の際に
中央線経由で
山梨県では昇仙峡、京都では伏見稲荷大社に行って撮影してきました。
まず山梨県の昇仙峡@@
自宅から昇仙峡のあるJR甲府駅まで約2時間で行けました。
朝6時前に家を出て朝8時前に付きました\(^o^)/
天気は曇り、雨降りそう・・・w
甲府駅のコインロッカーにキャリーバックを預けて
バスに乗って、昇仙峡へ!!!
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昇仙峡ってなんじゃいって人いると思うので補足。
日本一の渓谷美を誇る自然の美しい場所です\(^o^)/
詳しくは昇仙峡観光協会 | トップページ
こちら、気になる人は見てください!
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昇仙峡入り口。
この2つの山の間の道を沿って登ります。
あの・・・
まじで山です
まじで山です。
マイナスイオンがバンバンです。
イオンはマイナス。気持ちはプラス。
じゃあ、ここからバンバン写真載せてきます、。
こちら、覚円峰。
直立約180mあるこの峡中で最たるものみたいです。
この岩頭に僧侶の覚円が座禅を組んだことから覚円峰と呼ばれてる・・・らしいですはい。
ものすごく大きくて迫力満点でした。
僕も登頂して座禅を組もうとしたのですが、
謎の動物に行く手を阻まれてしまったので断念しました。
鹿・・・かな・・・?
新潟の鹿もこいつも、
地域の気候に対応するために
独自の進化をしているのでしょう。
奈良の鹿に比べて脂肪が多くて毛が多いです。
ほんとなんなんだこいつは。
(ニホンカモシカだって。天然記念物様でした👏🏻)
ちなみに、
普通に頭触ったら尻尾振ってどっか行きました。
そして
こいつが昇仙峡メインディッシュの仙娥滝です。
力強い水しぶきが飛び散ってて
空気もひんやりしてました。
とても風柳で美しい景色でした。
仙娥滝の横の階段を登ると
ワイン王国というワイン屋さん。
それと日本一大きい水晶があります。
ワイン王国の窓からは仙娥滝の滝口が見れます。
とても綺麗な景色を見ながらワインを試飲できるので
とても良いお店ですよ。
ワイン王国の窓。
なんかボケ写が撮りたくて撮った枯れ葉。
昇仙峡に鮎の塩焼きが食べれるお店があるんですけど、
そこに猫がいました。
可愛いよね。猫。
この猫もそうです。
人懐っこくて癒やされました。
昇仙峡、往復8km歩くけど
最高に自然を感じれるいい場所でした\(^o^)/
そして次が、京都!
京都に行くのは人生で4回目くらいです。
向かった先は千本鳥居で有名な
伏見稲荷大社に行ってきました\(^o^)/
全国各地に約30,000社ある、いわゆる「お稲荷さん」の
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詳しい解説が欲しい方は
こちらを参考にして下さい。
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では早速写真を載せていきます。
伏見稲荷大社の入り口の鳥居です!
天気は最強の晴天!
そして到着。
色彩のいい写真が撮れた。
で、スタート。
初っ端から滅茶苦茶迫力満点です。
快晴の青空なのに薄暗くて雰囲気があります。
その雰囲気が生きる写真を撮れるよう心掛けて撮りました。
まじで鳥居が続くよwww
まじでやばいよwww
雲がかかると一気に暗くなる。
普通にホラーww
人が真ん中に位置する日の丸構図が本当に合う。
閉塞感が気持ちよかった。
吸い込まれる感覚に陥りますよね。
こういう写真好きです。
そして個人的に今回一番のお気に入りの一枚がこれ。
茂る葉の緑と鳥居の赤と暗く重い空気感が混ざり合う様が写せた一枚です。
本当に神様たちがここに居そうですよね。
神々しさと薄気味悪い怖さがある通路でした。
そしてこの通路の一番奥には・・・
この様になってました。
夜に行ったら怖いですね。
でも不思議な体験できそうですよね。
ちなみに太陽でてると普通に爽やかで気持ちいいです。笑
赤が綺麗!
自然の中って感じがして心が透き通る感覚がしました。
ででん
ででででえええええええええええん。
一匹一匹に表情があり、とても心和みました。笑
いかがでしたでしょうか。
僕自身が写真旅行が初めてで、
やっぱりチープなミスが多かったのですが、
それでも楽しくこのような写真が撮れたので良かったです。
最後におまけで、実家の猫の写真載せときます。
僕ネコ好きなんです。
可愛い
では、僕は明日お買い物に行くので寝るとします。
記事を書くのに3時間かかりました。
死にてえ
ではおやすみなさい⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾